U脚の説明

U脚の狙い

軽く,安定よく,そして使いやすく

  • トレーナーの脚の最大の目的は体重をしっかりと支えることです。しかしもしその脚ががたついていたとしたら,思い切ったトレーニングは行なうことはできません。
  • ツインおよびV270のU脚は単にデザインに凝っただけでなく,軽量化・高安定性・収納性などちゃんと目的を持って設計された合理的なものです。

Twin_u-leg.jpgU脚(ツイン・V270共通)

U脚の特徴

  • まず軽量さですが,一般的にトレーナーでは太い丸パイプ製の脚にするケースが多いですが,この種の脚には必ずそれを支えるための分厚い鉄板製の金具が必要です。もしこの金具の強度が弱ければ,体重に負けて金具が変形し脚が徐々に広がってしまい,最終的には自転車を支えることができなくなってしまいます。
  • U脚はこの金具を不要にした構造にすることで,ダブルでパイプを使用しているにも関わらず,トータルでは軽量化しています。
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  • 一般のシングルの脚はいっぱいに開くか閉じるかしかなく,その開き角度を微調整することはできません。しかしU脚は左右独立してその開き角度を調節することができる構造となっています。
  • 左右の脚それぞれのアルミ製梁の先端にはノブが設けられています。これを回すことで脚の開き角度(接地点高さ)を+/-10mmの範囲で調整することができ,段差のある床面はもちろん,決して平坦ではない屋外での使用においても,完璧に四隅が同時に接地する完全な安定性を確保することができます。
  • 一部のアメリカ製トレーナーにおいて脚の長さ調整機構を持つものがありますが,それは左脚だけであり,それだけでは4点接地など不可能であることを理解すべきです。
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