ツインのリモコンシフター
すべてが新設計のリモコンシフター
- 他モデルが7段階しか負荷レンジを持っていないのに対し,ツインはその2倍にあたる13段階もの負荷レンジがあるため,リモコンシフターは完全に新設計になっています。
- それはダイヤル形状やクイックレリーズ式のバンドのみならず,ケーブルすらも変更されています。すべては操作のしやすさをめざしたためのものです。
ツイン用リモコンシフター
ツイン用シフターの特徴
- 従来のウィング型レバーはつかみやすいが意外と場所を取る(レバー幅87mm)ため,ツインではこれを丸形ダイヤル(直径57mm)に変更しました。これによりハンドル上の限られた場所を大きく占有することなく取り付けることができます。
- ダイヤル内部にはスラストベアリングを配置。スムースな動きでカチカチと小気味よく操作することができます。またダイヤル外周部には滑り止め用のラバー加工が施されています。
- リモコンシフターを取り付けるためのバンドの変更も大きな進歩です。
- 従来は布製だったバンドは樹脂製に替わり,伸びによる遊びがなくなった分だけよりしっかりとハンドルバーに取り付けられるようになりました。
- バンドのサイズ調整はM4六角レンチで樹脂ボルトを回すだけと簡単になりました。
- もちろん便利なクイックレリーズ式はそのままです。
- リモコンケーブルはシマノ・デュラエースにも採用されている最高級グレードのものに変更されています。これにより今までより格段に引っかかりのないスムースなシフト操作ができるようになります。反面欠点としてはカールの癖が取れにくいことがありますので,できるだけまっすぐ伸ばしたままにしておくことが必要です。