Minoura Japan – マグテックス ツイン

マグテックス ツイン (MAGTEQS TWIN)

世界初! ダブル磁石で圧倒的な負荷調整範囲を再現

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ビギナーからプロまで。あらゆるニーズに対応できるオールマイティなトレーナー

世界初の自転車トレーナーメーカーとして30年以上もの長い期間,決して人真似することなく自社開発と自社生産に勤しんできたミノウラが,その蓄積してきた技術を惜しみなくつぎ込んだ最高峰モデルとして開発した,世界初ツインマグネット方式タイヤドライブ式トレーナーです。

初心者やウォーミングアップに必要とされるほとんど無負荷に近い状態から,ゴールスプリントやヒルクライムの練習にも対応する640ワット(40km/h時)もの超高負荷までを,わずか1台でカバーするオールマイティなモデルです。

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ツイン用負荷ユニットの特長

ツインの負荷装置は,ミノウラが世界に先駆けて開発し実用化してきたマグネット式をさらに進化させたものです。
ベースとなるのはネオジム磁石を使ったVシリーズで,そのネオジム磁石を2つ使用したのが「マグテックス ツイン」です。

従来の7段階からほぼ倍増となる13段階にまで増えた負荷調整レンジのうち,前半のL〜7では第1の磁石が,続いて後半の8〜Hでは第2の磁石が働き出すことで,非常に軽いほとんどゼロ負荷から,初心者には踏み込むことさえつらい超高負荷まで,淀みなく幅広く再現します。

フライホイールの内側にはユニークな不等ピッチの段差形状を持たせ,これにより13段階すべての負荷レンジをほぼ均等間隔に配分するという,望んだ負荷量が得やすいという設計となっています。

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ツイン専用リモコンシフター

他モデルが最高でも7段階しか負荷調整レンジを持たないのに対し,ツインはそのほぼ2倍となる13段階もの負荷レンジを持っています。そのためツインには専用リモコンシフターが必要となりました。
限られたスペースしかないハンドル上で場所を取りすぎないよう,従来のウィング式よりもコンパクトに収まる丸形ノブ式に変更しました。

リモコンシフターはワンタッチで脱着できるクイックレリーズ機構を備えています。これによりトレーナーから自転車を取り外して外に走り出せるまでの時間を大きく短縮できます。
クランプバンドには従来の布バンド式に代わり,新たに樹脂バンド式を採用しています。伸びによる遊びがなく,また工具を使ってしっかりと確実に取り付けることもできます。

ツインのリモコンケーブルには,シマノ・デュラエースにも使われている最高級グレードのものを採用しています。摺動性がよくシフターの操作力軽減に貢献しています。

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特徴的なU字型脚デザイン

ツインはV270と同じ最新型のH型フレームとU字型脚のコンビネーションを採用しています。

ツインのデザイン上の特徴でもある独特のU字型脚は,単なるデザインのためだけでなく,軽量化と高い安定性,そして左右独立して+/-10mmの範囲で高さ調整ができる機構を実現するためのものです。
左右独立して接地点高さを変えることで,段差のある床面をはじめ,決して平坦ではない屋外での使用においてもフレームの四隅が同時にしっかりと接地する完璧な安定性を確保できます。

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フットペダルと,クイック式ハブハンドル

フットペダルとクイック式ハブハンドルは,どちらもすばやく簡単に自転車を脱着できるようにと装備された機構です。

フットペダルを押し下げることで負荷装置全体が持ち上がり,ローラーがタイヤに押し付けられます。ペダルを引き上げれば瞬時にローラーはタイヤから離れ,すばやく自転車を取り外せるようになります。

ハブハンドルも同様に,押し下げればカップリングが内側に動きしっかりとリアハブ軸を保持します。ハンドルを引き上げれば瞬時に自転車は解放され,簡単に外に持ち出せるようになります。

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ツインは構造上ワットマスターには非対応です。あらかじめご承知置きください。

スペック

製品コード
400-4950-00
負荷調整
リモコン式13段階
フライホイール重量
実重 2.0kg/仮想 2.7kg
適合タイヤサイズ
24インチ〜700x40c(ETRTO 42-622)
最大タイヤ外縁直径:704mmまで
適合リアハブ軸幅
120〜145mm(オーバーロックナット寸法。ピストにはオプションで対応)
設置時寸法
W 680 x D 530 x H 400 mm
本体重量
8.9kg
最大荷重
120kgまで(自転車含む)
付属品
取扱説明書,専用クイックレリーズ,小径ホイールアダプタ,マグライザー,製品保証規定カード
希望小売価格
44,940円(税込み)
保証期間
1年間(負荷装置)/5年間(フレーム)

注意・制限事項

注意していただきたいこと

  • フライホイールおよびその内側にあるアルミプレートは使用中に非常に熱くなります。火傷の恐れがありますので,使用中や使用後15分間は絶対にこれらに触れないでください。
  • 回転しているフライホイールや車輪に巻き込まれると怪我をしますので,これらには絶対に触れない,また触れさせないようにしてください。特に小さなお子様やペットには注意してください。
  • カップリングは付属のクイックレリーズにのみ対応する形状にしてあります。ご自身のクイックレリーズは使用できません。必ず交換してください。
  • 1枚ギア専用設計のピストは一般車よりもリアハブ幅が狭いため,左側カップリングボルトをいっぱいに突き出したとしても十分にしっかりと自転車を固定することができません。この場合は左側カップリングボルトを別売の延長型「ピスト用カップリングボルト」に交換する必要があります。
  • 15mmハブナットは標準のカップリングのままで対応します。
  • ハブを左右から挟み込む構造のため,内装変速機が装備されたハブでは使用できません。シマノ・アルフィーネのようにハブ軸にワイヤーやチェンのないタイプは使用できなくもありませんが,安定性は保証しません。
  • ツインはワットマスターには非対応です。ご注意ください。

オプション

快適にトレーニングしていただくためのオプション品

収納バッグNew
トレーナーをヘルメットやシューズや身の回り品などと一緒に入れて運べるパッド入りキャリーバッグDoticon_grn_Right.png
トレーニングマット2
床を汚れや傷から保護すると同時に,床への振動を最大75%カットするフロアマットDoticon_grn_Right.png
追加補助パッド
トレーナーの脚の下に敷くだけで床への振動伝達を抑える10cm角のパッド。4枚組Doticon_grn_Right.png
セーフティネット2
トレーニング中にかく塩分を含んだ汗から車体を保護する100%コットン製フレームプロテクタDoticon_grn_Right.png
デュアリスト
騒音を抑えつつ長い寿命を持つよう特別に設計されたロード用トレーニングタイヤ。路上走行も可能なデュアルパーパス。700x23cのみDoticon_grn_Right.png
ピスト用カップリングボルト
通常よりハブ幅の狭いピストで使用するための交換用ロング左側カップリングボルトDoticon_grn_Right.png

データダウンロード

専用ページへジャンプ Doticon_grn_Right.png

脚の長さの不揃い

U脚が左右で長さが違うのですが

V270とツインのU脚はパッケージ内では一部分解された状態で梱包されており,ご自身で組み立てていただくものとなっていますが,その際にうっかり組み間違える恐れがあり,そのために左右の脚の長さが異なってしまっているように見えることがあります。

現象
左右の脚が均等でないため,トレーナーを床の上に置いたとき4点が同時に接地せず,安定感を損ないます。
U脚にある高さ微調整用のノブが,片方は目一杯に締め込み,もう一方が目一杯に緩めた状態で,ようやく4点接地する程度になります。
組み間違えた方の脚が1cmほど長くなっているのが特徴です。

原因と対策
ボルトを抜き取るためにU脚終端の樹脂部品をいったん取り外し,もう一度取り付けてからフレームと組み合わせてボルトを通す際に,樹脂部品だけにしかボルトが通っていない(金属のU脚の孔にはボルトが通っていない)まま組み付けられてしまっているために起きた現象です。
再度分解し,樹脂部品をしっかりとU脚の奥まで差し込み,樹脂部品と金属脚の両方の孔をボルトが通るようにしてください。

リモコン操作1

Lレンジにセットできない

リモコンシフターをいっぱいに捻ってもLレンジに入らず,勝手に1レンジに戻ってしまうことがあります。これはリモコンケーブルの遊び調整が適切に行なわれていない(ケーブルが短すぎる)ためです。

まずはリモコンケーブルの取り回しができるだけまっすぐになるよう調整してください。ケーブルの特性として,丸めれば丸めるほどインナーケーブルを引っ張って短くしてしまいます。ケーブルを曲げるときはできるだけ大きな半径で曲げるようにしてください。

これで解消しない場合は,リモコンシフターを「L」を超えて,さらにあと30度ほどねじってみます。これで少しケーブルを伸ばす(正確に言うとアウターを縮める)ことができるため,ほとんどの場合これで解消します。

あまり強く捻りすぎると樹脂ケース内部の部品を壊してしまうので注意してください。

それでも解消しない場合は,ケーブル根本にある調整ボルトを少し緩めます。
シフターを「H」レンジにし,できるだけまっすぐケーブルを伸ばした状態で,負荷装置からケーブルが出ている部分の黒い樹脂キャップを抜き取り,内部にある調整ボルトのナットの位置を確認します。
もしナットがボルトの頭から離れているようであれば,少しその間隔を詰めてください。

以上のことを行なっても解消しない場合はケーブルの交換が必要です。お買い求めになったショップにご相談ください。

リモコン操作2

Hレンジにセットすると「カツン」という音がする

リモコンケーブルによって動かされている磁石が樹脂ケースに当たる音です。異常ではありません。
気になる方は,ケーブルの調整ボルトを調節してケーブルを少し張り気味にすると解消します。ただしそうするとLレンジに入りにくくなってくるので注意してください。

リモコン操作3

漕いでいると勝手にレバーがH側に戻ってしまう

リモコンシフターの動作力(保持力)を調整しているのは,シフター中央にあるボルトの締め付け具合です。
弊社の磁石式負荷装置はその構造上,どうしても磁石同士が引きつけ合うH側に行こうとする傾向があります。このときシフターのボルトが緩んでいるとそのポジションを維持できず,勝手にH側に1段か2段動いていってしまうことがあります。
この問題を解決するには,4ミリ六角レンチで中央のボルトを少しだけ締め込めば直ります。
しかし締め込みすぎるとシフター自体の動きが非常に渋くなってしまうため,適度に調節してください。

リモコン操作4 New

シフターをLにセットしたら,あとはケーブルが弛むだけで負荷調整できない

ケーブルによって引っ張られて動く磁石板が,負荷装置内部で隣接する樹脂製の隔壁部分に接触して引っかかってしまっているためです。
原因としては,磁石板がほんのわずか浮いた状態で取り付けられている場合や,樹脂隔壁部品が強く締め付けられすぎている場合があります。
いずれも負荷装置を分解しないと直せませんので,この症状が出ているユーザはカスタマーサービスまでご連絡ください。