トレーニングマット2
トレーニング中の汚れと振動を防ぎます
トレーナーを使用する上で最も気がかりな問題点のひとつは,トレーニング中にかく汗や振動の多いトレーナーのゴム脚などによる床への汚れと騒音発生です。特に近隣への騒音については,マンションなどの集合住宅で暮らす上ではどうしても避けなければならない課題と言えます。
トレーニングマット2はこの2つの問題点を同時に解決できるアイテムです。
長さ1.7mを超えるマットはトレーナーを含む自転車全体をカバーし,トレーニング中にしたたり落ちる汗が床やカーペットに付着するのを防ぎます。
また肉厚のパッド部は床に伝わる振動を最大75%カットする特殊な発泡素材でできており,近隣,特に階下への騒音防止に有効です。
3本ローラーなどパッド部からはみ出すトレーナーを使用する場合は,別売の補助パッドセットをそれぞれの脚の下に敷くことで同等の効果を生みます。
床への汚れ付着防止について
床を汗から守ります
室内トレーニングは路上走行とは異なり,走行による風が体に当たりません。そのため風による体の冷却が行なわれず,通常よりもかなり早く多く発汗します。一生懸命ペダリングすると,5分もしないうちにあごからぽたぽたと汗がしたたり落ちてきます。
汗には塩分のほかに老廃物やアンモニア成分などが含まれており,床やカーペットに付着するとねばついたり異臭を放ったりします。そのためこれらの物質から床を保護してやることが,住環境を快適に保ち,家族からも嫌がられないトレーニングを継続できる要件ともなります。
また四六時中揺すられまくるトレーナーの脚ゴムが床に擦りつけられて付く跡も不快なものです。樹脂製の床材やニス引きのフローリングなど,一部の床素材ではゴムとの接触部分が変色してしまうこともありますので,特に賃貸物件に住んでいる方は注意が必要です。
トレーニングマット2のベースマット部は塩化ビニール素材でできており,汚れが付着しても拭き取るだけで簡単に除去できます。
マットを丸洗いすることも可能ですが,パッド部分は発泡素材でできているため吸水性があります。いったん水を含むとなかなか乾きませんので,できる限りパッド部分には水はかけないようにしてください。
もし水を吸ってしまった場合には,できるだけマットを立てた状態にして数日間陰干しをしてください。
騒音低減について
振動カットが有効な手段です
トレーナーが発する騒音には,トレーナー自体から出る音と,床を伝わって隣室や階下へ伝播していく振動とがあります。騒音の到達距離でいえば,振動の方こそ重視すべきポイントです。
騒音自体はマットでは消すことはできずトレーナー自身の性能に左右されるものですが,床への振動は工夫次第でカットでき,近隣住民との要らぬ摩擦を防ぐことができます。
トレーニングマット2のパッド部は特殊な発泡素材でできており,振動を最大75%カット(当社測定値)する性能を持ちます。
さらにマットの下にダンボールや古毛布を1枚敷くことで,より一層の振動低減効果が期待できます。
スペック
製品コード |
400-6410-01
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|---|---|
サイズ |
L 1,740 x W 740 x H 12mm(パッド部)/2mm(マット部)
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カラー |
グレー
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材質 |
塩化ビニール(マット部・パッド部とも)
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重量 |
4.6kg
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希望小売価格 |
7,980円(税込み)
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注意・制限事項
注意していただきたいこと
- パッド部は発泡素材でできていますので,水分を吸い込みやすい性質を持ちます。汚れた場合は丸洗いするのではなく,表面を拭き取る程度にしてください。もしマットを丸洗いした時は水が切れやすいよう吊り下げて干し,パッドを指で押しても水が出てこなくなるまで十分に時間をかけて(1週間が目安です)乾燥させてください。
- パッド部を長時間折り曲げておくと,曲がり癖や折れ目が発生したり,その部分からパッド部が剥がれたりする場合があります。できる限り平らに伸ばした状態で保管するようにしてください。また折りたたむ際はパッド部ではなく,マット部のみを折るようにしてください。
- 同じ場所に荷重をかけ続けたままにしておくと,凹んだマットが永久歪みを起こして元に戻らなくなることがあります。ドライヤーで温めれば戻る場合もありますが,できるだけ細かく使用する場所を変えるようにしていってください。
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波打ち現象
マットが波打ったように変形しているのですが
マットのシート部やパッド部に梱包時の折り曲げ癖が付いてしまって,タイヤなどに接触してしまうことがあります。これは特に寒くなって樹脂素材が収縮する冬季によく見られる現象ですが,下記の方法である程度抑えることは可能です。問題のある方は一度お試しください。
シート部 |
折れ曲がったところを表側からヘアドライヤーで温め,十分に軟らかくなったところで手で押さえつけて伸ばす。
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|---|---|
パッド部 |
折れ曲がっているところを裏側から(ベースシートの方から)ヘアドライヤーで温め,十分に軟らかくなったところで手で押さえつけて伸ばす。
ホットカーペットの電源を入れた状態で,カーペットと床との間に挟んで温めることも有効です。
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<注意> 風呂につけたり熱湯をかけたりして温めないでください。パッド部が水を吸い込んでしまい,なかなか乾かなくなってしまいます。
マットの凹み New
マットが凹んだまま戻らなくなってしまったのですが
マットのパッド部は発泡塩ビでできており,荷重をかけて凹ませ続けたままにすると永久歪みを起こし元に戻らなくなることがあります。これはどんな材質においても発生しうる現象であり異常ではありません。
凹んでしまった場所はドライヤーで温めれば元に戻る場合もありますが,凹みの状態によっては戻らないこともあります。あらかじめご承知置きください。
できるだけこまめにトレーナーの脚が接地する場所を変えて使用していってください。
防振・防音能力 New
期待していたほど騒音が小さくならないのですが
トレーニングマット2が提供する機能は,トレーナーが発生する微振動を床に伝えにくくすることです。トレーナー自体が発生する空気中を伝わる音を小さくする機能はありません。
パッド部に使用している発泡塩ビは初期状態では厚さが10mmありますが,体重をかけて押し潰されると相当に薄くなってしまいます。
新品状態で標準的な体重のライダーが乗車した状態でなら,およそ75%の振動がマットにより吸収され低減することは弊社での実験で確認していますが,それより重い体重の方が使用されたり,長期間圧迫しすぎて潰れてしまったパッドでは本来の性能を発揮することができないことがあります。
その場合はトレーナーを載せる場所を変えてみたり,マットの下に古毛布やダンボールを敷いたりすることを併用してみてください。
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