Minoura Japan – リコール情報

リコール情報

亜鉛ダイキャスト製フライホイール(2000年7月)

概要

2000年7月1日

米国消費者製品安全委員会(CPSC)との協力で,株式会社箕浦(岐阜県安八郡神戸町)(以下「弊社」と呼ぶ)は,およそ2万9500台の磁力負荷式室内自転車練習機(以下「トレーナー」と呼ぶ)において,そのフライホイールに亀裂が入っている可能性があるとして自主的にリコール(商品回収および無償交換)することとなりました。

亜鉛ダイキャスト製フライホイール(写真内の赤色の部品)の内部に製造途中で泡(巣)が入ったものがあり,高速で回転している最中に割れて飛散する恐れがあります。これによりトレーナーに乗車している方やその周辺にいる方が破片で怪我を負ったり,周囲の家具などにダメージを与える恐れがあります。

弊社はこの負荷装置を安全なものに無償で交換します。
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株式会社 箕浦
岐阜県安八郡神戸町神戸1197-1

リコール対象モデルの見分け方

  1. このリコールは,1989年から1994年にかけて販売されたミノウラシュインパフォーマンス,あるいはユニベガブランドのトレーナーで,塗装された赤,青,あるいは黄色の露出したフライホイール(直径約12cm)を持つものが対象となります。ブランドはそれぞれのトレーナーのフレーム上に表示されています。
  2. フライホイールが樹脂製ケースでカバーされているトレーナーは対象外です。
  3. 対象のフライホイールは亜鉛ダイキャスト製です。鍛造した真鍮や切削加工の鉄製など,それ以外の材質のものはリコールの対象外です。
  4. 対象となるフライホイールであることを確認したら,次にその内側(負荷装置側あるいは自転車側)を観察し,内壁に4つの小さな凹みがあるかどうかを確認します。凹みはそれぞれ直径5mm程度のもので,深さは一定していません。
  5. 4つの凹みはフライホイールの中心軸に対して均等に配置されています。これらの凹みはフライホイールの内壁平面上にあります。フライホイール外縁部にある細いドリルであけられた孔はフライホイールのバランスを調整するためのものですので,リコールとは無関係です。picture-2.gif
  6. 下記画像には4つのうち1つの凹みと,2つのドリル孔を示しています。その差に注意してください。picture-3.gif
  7. もしこれら4つの凹みがなければ,そのフライホイールは形状は同じでもリコールの対象外です。

リコール対象トレーナー所有者がすべきこと

まずリコール対象のトレーナーの使用を速やかに中止その負荷装置を弊社まで返送していただきます。弊社はその交換として新しい負荷装置を無償で供給します。

オリジナルの負荷装置はすでに生産中止となっており,同じものは供給できません。弊社は代わりのものを提供しますが,それをお持ちのフレームに装着することは可能です。

負荷装置の返送の前に,あらかじめファクス(0584-27-4258)あるいはEメール(infodesk@minoura.jp)にて,リコール対象の負荷装置を返却する旨と,氏名住所電話番号負荷装置のタイプ(リモコン式かダイヤル式か)を弊社までご連絡ください。
受け付けが済みましたら,負荷装置をトレーナーのフレームから取り外し,梱包した後に弊社まで着払いの宅配便にてお送りください。取付台座など負荷装置以外のものを送っていただく必要はありません。

返送先:
〒503-2305 岐阜県安八郡神戸町神戸1197-1
株式会社 箕浦 カスタマーサービス係 宛て
電話(0584)27-3132