Minoura Japan – ホイール・アタッチメント

ホイール・アタッチメント 在庫限り

1ペアのホイールが展示できます

P-700Xなどの支柱に取り付けるアタッチメントで,前後1セットの一般的な9mmクイック式のホイールを展示できます。スルーアクスル式のホイールには対応しておりません。

アルミ製バーに設けてある切り欠きにアクスルを差し込みクイックで締め込んで保持する方式で,バーの左右にそれぞれ1つずつ装着します。2つのホイールがほとんどずれのない位置に装着できるため,小さなスペースのままで展示できます。

アルミバーは4段階に角度を調整することができます。使用しないときは真上に上げて支柱に沿わせることができます。

ホイールのクイックを締めてバーに装着するとき,フレームから外したままの状態ではフレームのエンド厚分だけ余分にクイックのナットを締め込まねばならず,面倒なのと同時に内蔵バネを縮めすぎることになりよくありません。そのためエンド厚分を代用するスペーサが2ヶ付属しています。
スペーサにはプライスカードなどを挟んでおけるクリップが付けてあります。

アタッチメントを取り付ける当社独自のステンレスバンドは,35mm〜45mmの直径の丸断面にフレキシブルにフィットします。

製品コード
421-1219-00
材質
アルミ
カラー
シルバー
重量
0.6kg
希望小売価格
2,730円(消費税込み)

wheel-support-rgb.jpgホイール・アタッチメント
P700X_wheel-shoes-rgb.jpg

ステンレスバンド装着時の注意点

バイクタワー5やP-500ALなどに使用されている,40mmおよび45mm用のステンレスバンドを支柱に装着するにあたり,以下の点に注意してください。
これらを無視するとステンレスバンドやボルトを破損させてしまうことになります。

注意点1:ボルトとナットの角度関係について

ボルト斜めねじ込み.jpg斜めにねじ込まないように注意してください
ボルトとナットをスムースに最後までねじ込むにはボルトがナットに対して正対していることが必要ですが,例外的に,ある特定の角度でボルトがナットのネジ孔に入っていってしまうことがあります。これはネジの構造上避けられない現象です。
ボルトが0.5〜1回転ほどねじ込まれたあたりで,いったんネジが噛み付いて止まってしまい,それ以上は固くてねじ込めなくなる部分があります。これをネジ山の不具合だと思わないでください。またこの時点から工具を使って無理にボルトをねじ込まないでください。工具を使うのは最後の一締めの時だけです。


注意点2:誤ったバンド形状

バンド異常.jpgバンドは歪んでいる場合があります
ステンレスバンドはあらかじめ工場にて支柱と同じ直径のパイプに巻き付けられ,その形状を矯正してありますが,輸送中の衝撃などで歪んでしまっている場合があります。
バンドが正しい形状を保っているかどうかを確認するため,いきなり取り付けるのではなく,装着前には仮組みを行なうようにしてください。
歪んでしまっているバンドは,両端を合わせたときに片側に隙間ができています。このままでは正しく装着できなくなりますので,バンドを取り外し形状を修正する必要があります。


注意点3:正しいバンド形状

バンド正常.jpgバンド端がぴったり重なるようにします
正しい形状のバンドは,支柱に巻き付けたときにバンド端がぴったりと隙間なく重なります。これはバンド単体で確認したのでは分かりませんから,必ず支柱に巻き付けた状態で確認します。
ボルトは支柱の中心を正しく狙って,ナットと直角になるようにします。


注意点4:ボルトは押し付けない

ブラケット装着.jpgボルトを押し付けるとバンドが曲がってしまいます
樹脂ブラケットを被せるときは,支柱にぴったりと押し付けてブラケット内でバンド端を揃えるようにします。
またボルトは押し付けながらねじ込まないでください。ボルトの先端によりバンド端が曲がり,せっかく正しく修正したナットの角度が狂ってしまいます。
ボルトは軽く回して,先端でナットのネジ山を拾うようにしてください。完全にボルトがナットにかかったことを確認してから(3回転以上ねじ込まれてから)締め込んでいってください。
六角レンチで締め込むのは,ボルトのネジ山が完全に隠れ,これ以上指で回せなくなった時からです。最初からレンチを使用しようとしないでください。