Last Updated : 2012-02-06 印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |
P-700Xなどの支柱に取り付けるアタッチメントで,ハーフキャップ・フルフェイスを問わず,ヘルメットを1つ展示できます。 内装を傷つけないよう,アタッチメント先端には厚いスポンジを装着してあります。 また当社独自のステンレスバンドは,35mm〜45mmの直径の丸断面にフレキシブルにフィットします。
ヘルメット・アタッチメント
バイクタワー5やP-500ALなどに使用されている,40mmおよび45mm用のステンレスバンドを支柱に装着するにあたり,以下の点に注意してください。 これらを無視するとステンレスバンドやボルトを破損させてしまうことになります。
斜めにねじ込まないように注意してください ボルトとナットをスムースに最後までねじ込むにはボルトがナットに対して正対していることが必要ですが,例外的に,ある特定の角度でボルトがナットのネジ孔に入っていってしまうことがあります。これはネジの構造上避けられない現象です。 ボルトが0.5〜1回転ほどねじ込まれたあたりで,いったんネジが噛み付いて止まってしまい,それ以上は固くてねじ込めなくなる部分があります。これをネジ山の不具合だと思わないでください。またこの時点から工具を使って無理にボルトをねじ込まないでください。工具を使うのは最後の一締めの時だけです。
バンドは歪んでいる場合があります ステンレスバンドはあらかじめ工場にて支柱と同じ直径のパイプに巻き付けられ,その形状を矯正してありますが,輸送中の衝撃などで歪んでしまっている場合があります。 バンドが正しい形状を保っているかどうかを確認するため,いきなり取り付けるのではなく,装着前には仮組みを行なうようにしてください。 歪んでしまっているバンドは,両端を合わせたときに片側に隙間ができています。このままでは正しく装着できなくなりますので,バンドを取り外し形状を修正する必要があります。
バンド端がぴったり重なるようにします 正しい形状のバンドは,支柱に巻き付けたときにバンド端がぴったりと隙間なく重なります。これはバンド単体で確認したのでは分かりませんから,必ず支柱に巻き付けた状態で確認します。 ボルトは支柱の中心を正しく狙って,ナットと直角になるようにします。
ボルトを押し付けるとバンドが曲がってしまいます 樹脂ブラケットを被せるときは,支柱にぴったりと押し付けてブラケット内でバンド端を揃えるようにします。 またボルトは押し付けながらねじ込まないでください。ボルトの先端によりバンド端が曲がり,せっかく正しく修正したナットの角度が狂ってしまいます。 ボルトは軽く回して,先端でナットのネジ山を拾うようにしてください。完全にボルトがナットにかかったことを確認してから(3回転以上ねじ込まれてから)締め込んでいってください。 六角レンチで締め込むのは,ボルトのネジ山が完全に隠れ,これ以上指で回せなくなった時からです。最初からレンチを使用しようとしないでください。