DS-4000
前輪持ち上げ式駐輪台
省スペースな駐輪台
DS-4000は,持ち上げた前輪を車輪受けの枠の中に収めることで自転車を自立させておくことができる駐輪台です。前輪を持ち上げて自転車を60度ほどに立てることにより,直に床に置くよりもはるかに小さなスペースで収容しておくことができます。
車輪受け
車輪受けは標準で3台分付属しています。それぞれ左右にずらしたり,捻って角度を変えることにより,さまざまなスタイルで自転車を保管しておくことができます。
さらにオプションで車輪枠を追加することで,DS-4000を間に挟んだ相向き合いの姿勢なら,最大5台までの自転車を一度に収容することができます。
前輪はタイヤの3箇所で保持されて直立を保ちます。DS-110Rのような方式だと荷重がスポークにかかってしまうためスポークを傷つけることがありますが,DS-4000ではそのような心配はいりません。
車輪受けはMTBの太いタイヤを想定した幅となっているため,細いロードのタイヤを差し込むと自転車が傾いてしまいますが,車輪受けにはロード用タイヤガイドが装着できるようになっており(標準付属),それを使用することで傾きを防ぐことができます。
3段階に高さ調整可能
車輪受けを保持しているバーの高さは,自転車のサイズあるいは希望する自転車の持ち上げ角度に合わせて3段階に調節することができます。
本体の塗装は錆や傷に強い耐久性のあるサンドブラック粉体塗装仕上げです。車輪受けはカチオン電着塗装仕上げです。
簡単に立てられます
前輪を枠に差し込むだけの簡単な操作
自転車の前輪を持ち上げて車輪受けの枠に差し込むだけの簡単な操作で,自転車を自立させることができます。
車輪受けは左右に位置をずらしたり水平回転させることができるため,必要に応じて自転車を密集させて駐輪スペースをもっと小さくすることもできます。
DS-4000に対して自転車を真正面から直角に置くと隣り合う自転車のハンドル同士が干渉してしまいますが,斜めに配置するとこの干渉がなくなり,車体をもっと接近させることができるようになります。
車輪受けは内幅が52mmあり,最大2.35インチまでのタイヤを収めることができます。
細いロードの場合はこのままでは幅がありすぎて車体が傾いてしまいますが,車輪受けの下に取り付けてあるロード用タイヤガイドを車輪受け枠に装着することでタイヤ下端の位置を決めることができ,それによりロードでもまっすぐに立てることができるようになります。
高さ可変(3段階)
自転車のサイズに合わせて車輪受けの高さを調節できます
車輪受けを取り付けているバーの高さは,740mm〜880mmの間で3段階に調節できます。
小さめのフレームではぶら下がるような姿勢になってしまう場合でも,車輪受けの位置を下げてやることで,適切な角度での駐輪ができるようになります。
ただしすべての車輪受けの高さを一斉に変えることになります。個別に調整することはできません。
スペック
製品コード |
423-1900-00
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サイズ |
W 1,000 x D 500 x H 950 mm
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対応タイヤサイズ |
2.35インチまで
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カラー |
サンドブラック
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材質 |
鉄
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重量 |
10.2kg
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希望小売価格 |
20,000円,追加車輪受け 2,800円(ともに税込み)
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注意・制限事項
注意していただきたいこと
- 前輪を下にした状態(後輪を車輪受けに差し込む)では,ハンドルが切れ込んでしまい荷重を支えることができなくなるため使えません。
- 車輪受けを捻ることで自転車を斜めにし駐輪スペースの前後長を短縮することはできますが,自転車の安定性で言えば,バーに対して直角にした方が安定します。
- 耐候性に優れたサンドブラック粉体塗装仕上げですが,錆の発生を防止するものではありません。
- 一部の床素材や仕上げによっては脚ゴムキャップの跡が付くことがあります。その場合は床とゴムカップとの間に薄い紙などを敷いて設置してください。
オプション
追加車輪受け
対面姿勢にする場合などの追加クレードル1台分
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